[メイン] 進行のアウラ : 点呼取るじゃない
[メイン] アイシャ : 教える
[メイン] パイン : にゃ
[メイン] 古明地こいし : 教えるオブザデット
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] 進行のアウラ : じゃあ……出航じゃな~~~~~~~~い!!
[メイン] アイシャ : 出航だぁ〜〜〜〜
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] パイン : 出港にゃ〜!!
[メイン] 古明地こいし : 出港だァ~~~!
[メイン] 進行のアウラ : はい、というわけでフィアスコを開始するわけだけど、まずみんなの人間関係を決めるじゃない。
[メイン] 進行のアウラ : 最初に関係を決めるのに使うダイスを振るじゃない
[メイン] 進行のアウラ : fs16 1 => 2個, 2 => 3個, 3 => 7個, 4 => 2個, 5 => 0個, 6 => 2個
[メイン] 進行のアウラ : 3が多すぎるので振り直すじゃない
[メイン] アイシャ : 5がない
[メイン] 進行のアウラ : fs16 1 => 6個, 2 => 1個, 3 => 3個, 4 => 2個, 5 => 3個, 6 => 1個
[メイン] 進行のアウラ : 1が多いけどこれで妥協するじゃない
[メイン] 古明地こいし : 今度は1が
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 進行のアウラ : 順番は何で決めようかな……一番最近大掃除をやった人から時計回りにするじゃない
[メイン] ミスター・VTR : やってない
[メイン] アイシャ : 私はまだしてない
[メイン] 古明地こいし : やってない
[メイン] パイン : あ、明日の朝やる予定で…
[メイン] アイシャ : アホンダラで確定
[メイン] 古明地こいし : もう決闘しかなくない?
[メイン] ミスター・VTR : 全員やってないじゃねェかアホンダラ
[メイン] 進行のアウラ : ゴミ部屋に住んでる奴らしかいないじゃない
[メイン] 進行のアウラ : やる気は一応あるパインからでいいじゃない
[メイン] アイシャ : いいよ〜〜〜!
[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~~!!
[メイン] パイン : や、やったにゃ〜
[メイン] 進行のアウラ : というわけでプレイセットを参考にしつつ、隣り合ってる人同士の関係を適当に決めるじゃない。
[メイン] 進行のアウラ : 別に自分以外の奴らの関係を勝手に決めてもいいじゃない
[メイン] アイシャ : 重複は駄目でした?
[メイン] 進行のアウラ : 重複?
[メイン] アイシャ : 他の人とおんなじ関係です
[メイン] 進行のアウラ : 別に問題ないじゃない
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン]
パイン :
うーんとりあえず自分の周り決めるかにゃ…
できれば1を使っちゃいたいけど…むむむ…
[メイン] パイン : これってアイシャと大手製薬会社の同僚になろうとすると1のダイスを1個使うって認識でいいにゃ?
[メイン] 進行のアウラ : 1回につき1つしか決められないじゃない
[メイン] 古明地こいし : まず大枠決めて後から細かいのを決めれるよ
[メイン] ミスター・VTR : なので1を使うと医療まで決められる
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] 進行のアウラ : つまりこの段階では「医療」とまでしか決められないじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 細かく決めたいなら次にまた1を使うことを教える
[メイン] 進行のアウラ : だから他の人次第で狙ったのとは別の関係になる可能性もあるじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
パイン :
わかったにゃ〜!
じゃあとりあえずアイシャと医療でいくにゃ!
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 1の目 : 6 → 5
[メイン] 進行のアウラ : 次はこいしじゃない
[メイン] 古明地こいし : ここは~
[メイン] 古明地こいし : アイシャとVTRに3の従属
[メイン] 進行のアウラ : よくわかんない関係になりそうじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : 次VTR
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 3の目 : 3 → 2
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 4の目 : 2 → 1
[メイン] ミスター・VTR : こいしとパインに5の対立
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 5の目 : 3 → 2
[メイン] パイン : バチバチにゃ〜!
[メイン]
古明地こいし :
バ
チ
バ
チ
[メイン] 進行のアウラ : もう人間関係が錯綜してきたじゃない。次アイシャ
[メイン] 古明地こいし : ちなみにこの段階で今ある関係深めることもできるよ
[メイン] 進行のアウラ : そゆこと。こいしとVTRの関係を決めてもいいし、他の関係を深めてもいいじゃない
[メイン] パイン : なるほどにゃ〜
[メイン] アイシャ : VTRとこいしに6の力を持つもので
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 6の目 : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : わかったじゃない
[メイン] 古明地こいし : あれ?そういえばなんか4減ってない?
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 4の目 : 1 → 2
[メイン] 進行のアウラ : 戻したじゃない。次パイン
[メイン] パイン : うーん…対立をどうにか平和なやつに着地させたいにゃ〜
[メイン] パイン : 4の痴情のもつれにゃ〜!!
[メイン] 古明地こいし : 平和的…?
[メイン] 進行のアウラ : 言うほど平和とは思えないじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 6使われたから脳味噌食いには出来なかったか…
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] アイシャ : キマシタワ-
[メイン] アイシャ : すまんクス
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 4の目 : 2 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 痴情に関しては好きに事情決めたらいいよ
[メイン] 進行のアウラ : どっちかというと5や6に面白いというかアレなデータが多いじゃない
[メイン]
パイン :
しこりがあるだけでぶっ殺すまでいかない可能性もあるにゃ〜
インモラルなのはそれはそうにゃ
[メイン] 進行のアウラ : 次こいし
[メイン]
古明地こいし :
私とVTRの力を持つ者
今回他の卓から来てるし1番の異界からの侵略者とかベストなんじゃない…♠
[メイン] ミスター・VTR : IQ280
[メイン] 進行のアウラ : 言われて見ればPLもPCも継続じゃない。次VTR
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 1の目 : 5 → 4
[メイン] 進行のアウラ : 27時間卓の醍醐味じゃない
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : アイシャとパインの医療関係に5の治験
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 5の目 : 2 → 1
[メイン] 進行のアウラ : 設定的にゾンビウィルスと関わってきそうじゃない。次アイシャ
[メイン] パイン : どちらかが医者でどちらかが患者になりそうにゃ〜
[メイン] アイシャ : 後は私とVTRですかね
[メイン] 進行のアウラ : そうじゃない
[メイン] アイシャ : 5の脅迫者行きます
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] 進行のアウラ : ピリピリしてきたじゃない
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 5の目 : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : では、次に動機・場所・物品を決めるじゃない
[メイン] 進行のアウラ : 人間関係をより具体化する動機、物語の場面を決める場所、物語を大きく動かす物品から選ぶじゃない
[メイン] 進行のアウラ : やっぱりパインからでいいじゃない
[メイン] パイン : にゃ!
[メイン]
パイン :
うーん…1個しかないダイスを使っちゃうのは気がひけるにゃ〜
むむむ…
[メイン] パイン : ここは私とこいしに1の取り戻したいにするにゃ!
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 1の目 : 4 → 3
[メイン] 進行のアウラ : 痴情のもつれがますますもつれるじゃない。次こいし
[メイン] 古明地こいし : どうしようかな~
[メイン] 古明地こいし : 私とVTRに2の近接武器
[メイン] ミスター・VTR : どっちも武器使うタイプじゃないのに…
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 進行のアウラ : 異界からなんか持ち込んできたじゃない。次VTR
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 2の目 : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : アイシャとパインに動機4 守りたい
[メイン] パイン : !
[メイン] アイシャ : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 4の目 : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : やっぱ1の目多すぎた気がするじゃない。次アイシャ
[メイン] アイシャ : 私とVTRで3の知りたいで
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 3の目 : 2 → 1
[メイン] パイン : 何かの情報を脅し取ろうとしてるにゃ…?
[メイン] 進行のアウラ : ちなみにアイシャにはワイルドダイスって言って次の手番で好きな数字を選ぶ権利が与えられるじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : 次パイン
[メイン] 古明地こいし : つよい
[メイン] 進行のアウラ : そうしないと選択肢がゼロになるじゃない…
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] パイン : なるほどにゃ〜
[メイン] ミスター・VTR : 流石だ…想像の遥か上を行く…
[メイン] パイン : うーん…どうしよっかにゃ…
[メイン]
パイン :
私とアイシャに3のあの日の秘密をにするにゃ
治験でなんかあったとかにゃ〜
[メイン] アイシャ : いいよ〜〜
[メイン] ミスター・VTR : 痴情のもつれの原因が見えてきたな
[メイン] 進行のアウラ : 明らかにゾンビウィルスの予感がするじゃない……。次こいし
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 3の目 : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : ちなみにもう1しか残ってないじゃない
[メイン] 古明地こいし : VTRとアイシャの知りたいを1の死を超越
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 1の目 : 3 → 2
[メイン] 古明地こいし : そしてここで離席!
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : 確かにVTRは死を超越してそうじゃない。別にアイシャが死を超越しててもいいのだけど
[メイン] 進行のアウラ : わかった
[メイン] パイン : またね〜!!
[メイン] 古明地こいし : またね~~!!
[メイン] 進行のアウラ : 先に決められるところを決めておくじゃない。次VTR
[メイン] ミスター・VTR : そもそも機械だからゾンビとは無縁だもんな
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 近接武器を1のチェーンソーにする
[メイン] 進行のアウラ : 定番の武器じゃない
[メイン] アイシャ : サメ召喚しなきゃ
[メイン] パイン : チェーンソーの世界から来たチェーンソー人たちだったにゃ
[メイン] 進行のアウラ : お前らがいた世界にそんなものなかったじゃない
[メイン] ミスター・VTR : チェンソーマンも実質異界から来たようなもんだしなァ…
[メイン] ミスター・VTR : まあないんだが…
[メイン] 進行のアウラ : そしてアイシャはパインとこいしの関係を好きに決められるじゃない
[メイン] 進行のアウラ : 愛も死ぬ権利も脳みそも選べるじゃない
[メイン] アイシャ : 6の後ろめたい秘密で
[メイン] パイン : マジで何があったんにゃ…
[メイン] 進行のアウラ : 二人の関係は取り戻したいじゃない
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] アイシャ : 間違えた
[メイン] ミスター・VTR : 6だと脳味噌を取り戻したいことになる
[メイン] 進行のアウラ : 矢印のところにポインタ置くかタップすると今の関係がポップアップされるじゃない
[メイン] アイシャ : 4でおねがいします
[メイン] 進行のアウラ : 脳みそじゃなくていい?
[メイン] アイシャ : 4でおねがいします
[メイン] パイン : 脳味噌だとどっちかが脳味噌なしで動いてることになるにゃ…
[メイン] 進行のアウラ : わかったじゃない。愛を取り戻せじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 今までよりは概ねマシな関係かもしれない
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] 進行のアウラ : じゃあ具体的にどんな関係にするかある程度決めとくじゃない
[メイン] 進行のアウラ : ガチガチに決めなくてもいいけど、非対称的な関係(脅迫者とか)はどっちがどっちか決めといた方がスムーズに進むじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
パイン :
アイシャは医者がいいにゃ?患者がいいにゃ?
[メイン]
ミスター・VTR :
ちょっと離席するから先に決めといてくれ(^^)
というか脅迫云々も案があるなら任せる
[メイン] 進行のアウラ : わかったじゃない
[メイン] アイシャ : パイン-こいしを考えると私が医者するのが良いですかね、VTRの脅迫もありますし、不死の件がありますからね それに情報を集める動機になりますし
[メイン] 進行のアウラ : ぶっちゃけ不死を知りたがる医者とか黒幕濃厚じゃない…
[メイン]
パイン :
オッケーにゃ!
医者は患者より物知ってそうだしそっちが私に何か隠し事してる感じでいいにゃ?
[メイン] アイシャ : いいよ〜!
[メイン] ミスター・VTR : 戻った
[メイン] アイシャ : お帰り
[メイン] パイン : わかったにゃ〜!
[メイン] 進行のアウラ : お帰りじゃない
[メイン] パイン : お帰りにゃ〜
[メイン] ミスター・VTR : 脅迫はどっちがしてもいいけどゾンビに耐性あるの機械のオレさまだからアイシャの方が脅迫の動機はあるかもしれない
[メイン] アイシャ : それはそうですね
[メイン] アイシャ : パインさんとこいしさんとの関係次第ですね
[メイン]
パイン :
私とこいしは住んでる世界の違い由来の何かで喧嘩別れしたけど一方もしくは両方が復縁を望んでる感じかにゃ〜
もしくは2人ともレズか機械性愛者にゃ
戻ってきたら聞くにゃ〜
[メイン] 進行のアウラ : あと赤ダイスの設定についても確認しておくじゃない
[メイン] ミスター・VTR : レズか機械性愛者どっちか確定なの頭おかしくなりそう
[メイン]
進行のアウラ :
白いダイスと黒いダイスの他に、人数分の赤いダイスを用意しておく。
各々がキャラクターを作成し終えたら、「どのキャラクターが、ゾンビ・アポカリプスの黒幕 ( あるいは原因 ) として最も似合っていると思うか」を宣言し、そのキャラクターに赤いダイスを渡す。
もしも、どのキャラクターもそれっぽかったり、あるいはどのキャラクターも違うと思ったら、そのダイスは中央に置く。
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 死を超越しようとしてるアイシャが現状黒幕っぽいと思ってんすがね…
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 進行のアウラ : ……←意味深に無言じゃない
[メイン] パイン : ゾンビもので何か治験絡みの秘密抱えてて死を超越しようとしてる医者とかなかなかない黒幕度にゃ
[メイン] ミスター・VTR : オレさまとこいしはSW卓から勧誘されたのでチェーンソー持って来た感じに多分なる
[メイン] アイシャ : へ〜!
[メイン] 進行のアウラ : SWにチェーンソーは出てこないじゃない
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] アイシャ : そういえばサイクルは二回ずつですか?
[メイン] 進行のアウラ : 1幕2回、2幕2回で計4回じゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : 話があまりに進みすぎたりしたら1周削ったりしてもいいじゃない
[メイン] アイシャ : わかった、後今からご飯食べて来ます
[メイン] パイン : じゃあ私も20分ほど離席させてもらうにゃ〜
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] 進行のアウラ : Tverで有吉の壁見てるじゃない
[メイン] 進行のアウラ : 今気づいたけどフィアスコは少し重いから語彙大富豪ぐらいにしとけばよかったじゃない
[メイン] ミスター・VTR : その辺は適当に調整するか…♠️
[メイン] 進行のアウラ : 全員そろったか教えるじゃない
[メイン] アイシャ : 教える
[メイン] パイン : にゃ
[メイン] 古明地こいし : 教える
[メイン] 進行のアウラ : VTRの超人パワーが消えてるじゃない…
[メイン] アイシャ : こわい
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] 進行のアウラ : !
[メイン] アイシャ : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 進行のアウラ : じゃあこいしが設定ある程度固めたら誰に赤ダイス渡すか決めるじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : 皆の設定どんな感じ?
[メイン] パイン : 私とこいしの関係は上に案書いておいたから見てほしいにゃ〜
[メイン] アイシャ : ゆっくりで良いですよ
[メイン] ミスター・VTR : 脅迫はこいしの関係とか固めてから決めたいらしい
[メイン] アイシャ : そうですね
[メイン] 古明地こいし : まあ過去に何かあったレズでいいでしょう
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] アイシャ : こわい
[メイン] 進行のアウラ : 実質ここも百合卓じゃない
[メイン]
パイン :
オッケーにゃ
字面にするとひどいにゃ〜
[メイン] アイシャ : VTRとこいしの関係どうします?
[メイン] 古明地こいし : ここは盤面通りでいいんじゃない?
[メイン] ミスター・VTR : 正直言うとSW卓から来たぐらいしかない気がする
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 進行のアウラ : 話の流れで適当に決めればいいじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 仲は知らないけどまあ普通なんじゃないですかね
[メイン] 古明地こいし : うん
[メイン] 進行のアウラ : じゃあ後はそれぞれが黒幕っぽい奴に赤ダイス上げるじゃない。黒幕なんかいないっていうなら場に置くじゃない
[メイン] ミスター・VTR : アイシャっぽいのでアイシャに1票入れとく
[メイン] アイシャ : 設定的に私ですね
[メイン] 古明地こいし : アイシャに
[メイン] system : [ アイシャ ] 赤ダイス : 0 → 1
[メイン] system : [ アイシャ ] 赤ダイス : 1 → 2
[メイン] パイン : これはアイシャにゃ〜
[メイン] system : [ アイシャ ] 赤ダイス : 2 → 3
[メイン] アイシャ : うわあり!
[メイン] 進行のアウラ : アイシャは誰にあげるじゃない?
[メイン] アイシャ : パインに渡しますね
[メイン] 進行のアウラ : これで準備完了じゃない
[メイン]
パイン :
ありがとうにゃ〜
…これ何かと思ったらゾンビ呼ぶのに使うにゃ…?
[メイン] アイシャ : わからん
[メイン] 進行のアウラ : そうじゃない
[メイン] 進行のアウラ : プレイセットの一番最後に使い方書いてるじゃない
[メイン] 進行のアウラ : 肯定のつもりで「そうじゃない」って書いてるのに、普通に否定っぽく見えるじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 何故かな…
[メイン] アイシャ : 本当だ🌈
[メイン] パイン : 定型が簡単すぎるのもコミュニケーションに難がありますねえ…
[メイン] 進行のアウラ : アイシャとパインは登場してるシーンでいつでもゾンビ呼び出せるって覚えとけば大体OKじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
パイン :
わかったにゃ〜
1個くらいテーブルに置いといても面白かったかにゃ
[メイン] 進行のアウラ : でも明らかに黒幕にしか見えない奴がいるじゃない……
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン]
パイン :
それはそうにゃ
異世界人も1人ならやばそうだけど2人いると逆にそうでもなさそうにゃ…なぜかな…
[メイン] 進行のアウラ : なぜじゃない…
[メイン] 進行のアウラ : では、設定も大体決まったしそろそろ本編始めるじゃない
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] パイン : わかりましたあ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : フィアスコはシーン作りをGMじゃなくて、プレイヤーたちが自身で作るのが大きな特徴じゃない
[メイン] 進行のアウラ : そしてシーンの最後には、そのシーンでやろうとしたことが必ず成功するか失敗するか決めるじゃない
[メイン] 進行のアウラ : 自分でシーンを作って、成功したか失敗したかを他のPLに決めてもらうのが【確立】
[メイン] 進行のアウラ : 他のPLにシーンを作ってもらって、そのシーンでの行動が成功したか失敗したかを自分で決めるのが【解決】じゃない
[メイン] 進行のアウラ : 自分でどうシーンを作って良いかわからないという人はとりあえず【解決】を選ぶのも手じゃない
[メイン] 進行のアウラ : というわけで始めるけど、順番は……
[メイン] 進行のアウラ : 年賀状出すのが一番遅かった奴からにするじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 出してない
[メイン] アイシャ : まだ出してない
[メイン] パイン : 出してねえにゃ…
[メイン] 進行のアウラ : 大掃除もしないし年賀状も出さないし年の瀬ムードが存在しないじゃない…
[メイン] アイシャ : アホンダラで確定(二回目)
[メイン] ミスター・VTR : 他が思いつかないならオレさまからやるか
[メイン] 進行のアウラ : !
[メイン] 古明地こいし : 出してない…
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイシャ : いいよ〜!
[メイン] 進行のアウラ : じゃあVTRからお願いするじゃない
[メイン] ミスター・VTR : オレさまはアイシャに脅されて死を超越する薬を作らされているわけですね
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] パイン : いきなり来たにゃ
[メイン] ミスター・VTR : それが出来たのでアイシャとパインは治験をします
[メイン] ミスター・VTR : こいしは来たかったら来てもいいです
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 【確立】で建てるか
[メイン] ミスター・VTR :
[メイン] ミスター・VTR : 「色々あって死を超越する薬が出来たのでアイシャとパインに持ってきました」
[メイン] アイシャ : 「本当に?効果はどんな感じだ?VTR」
[メイン] ミスター・VTR : 「死を超越したということは」
[メイン] ミスター・VTR : 「死なないということですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「ついでに不老ですね」
[メイン]
パイン :
マユツバにゃ〜
天才の私が作ったならともかくにゃ
[メイン] アイシャ : 「ふ〜ん、そうか!では早速治験しにいくか」
[メイン]
ミスター・VTR :
「薬は注射で行うことを教える
効果は投与して半日で出ます」
[メイン] アイシャ : 意気揚々と治験しにいく
[メイン] ミスター・VTR : 「治験はパインも来てますけどそちらもやるか教えろ」
[メイン] アイシャ : 「まずはパインで実験してからだな」
[メイン]
パイン :
ビビる私じゃないし先陣切るにゃ〜
さあ打つにゃ!
[メイン] ミスター・VTR : ここで打ちます
[メイン] アイシャ : 「ふふっ良い顔だぁ」注射器を掲げてから一気にぷすっと
[メイン] ミスター・VTR : ここで選択です
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイシャ : !
[メイン] ミスター・VTR : まずパインのIQは現時点で100億あるらしいのですが
[メイン] ミスター・VTR : 成功ならそれがIQ280億になります
[メイン]
パイン :
よく知ってるにゃ…
まるでプリティボンバーズ博士にゃ
[メイン] 進行のアウラ : 100億も280億もあんま変わらない気がするじゃない
[メイン] ミスター・VTR : IQ280億になることで痴情のもつれを何とかする方法を閃くわけですね
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] パイン : そりゃすごいにゃ〜!
[メイン] ミスター・VTR : 失敗の場合は理性を失ったゾンビになり辺りにいる生き物を手当たり次第に食らうようになります
[メイン] アイシャ : 早い
[メイン] 古明地こいし : 早い
[メイン]
古明地こいし :
何か薬の効果が鬼滅っぽいから成功
鬼になれパイン
[メイン] パイン : ゾンビ発生してる中で生き抜く話かと思ったらエピソード0だったにゃ
[メイン] アイシャ : 成功で
[メイン] アイシャ : まだこっちには赤ダイスがある
[メイン] ミスター・VTR : 成功したのでパインのIQは280億になった
[メイン] パイン : うぐっ頭良すぎにゃ〜〜〜!!
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 8 → 7
[メイン] ミスター・VTR : 「こんな感じでIQを上げることで間接的に不死の方法をも導き出せる頭脳を手に入れることが出来るのを教える」
[メイン] アイシャ : 「ふふっそうか」頷きする
[メイン] ミスター・VTR : 「パインがそれをやりたいかはともかくアイシャがこれを投与すれば事実上死を超越することが可能です」
[メイン] アイシャ : 「まだどんな副作用があるか分からないからなもっと実験するぞ 来い」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「ではどんどん実験体を仕入れておくようにしておきます」
[メイン]
パイン :
使わないなんてもったいないですねえ
こんなに世界の全てが理解できるお薬なのに…
[メイン] アイシャ : ちょっと待てよ全部VTRが用意したのか
[メイン] ミスター・VTR : 用意するように脅されたから…
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 進行のアウラ : そうかな…そうじゃないかも…
[メイン] 進行のアウラ : それはそれとして成功したのでVTRは誰かに白ダイスを渡すじゃない
[メイン] ミスター・VTR : IQ280億になったパインに託す…
[メイン] パイン : うわあり!
[メイン] 進行のアウラ : わかりやすく次は時計回りでアイシャじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] system : [ パイン ] 白 : 0 → 1
[メイン] アイシャ : ではパインの容態を詳しく調べるために様々な実験をする所ですね
[メイン] アイシャ : 「被験者パイン、一緒に来てもらうぞ」
[メイン]
パイン :
ん?ずいぶん態度がでかいにゃ…
我IQ280億ぞ?
[メイン] アイシャ : 「そんな事をいうのか?」
[メイン] アイシャ : 「お前の元恋人のこいしがどうなってもいいのか?」
[メイン]
パイン :
クックック…
今の私にはもうその手は通用しないにゃ
[メイン] ミスター・VTR : 「古明地こいしに関してはオレさまが異世界から連れ戻しました」
[メイン] ミスター・VTR : 「そして拘束しておきました」
[メイン]
パイン :
私はすでに思いついているにゃ…
こいしに手を触れさせずお前を倒す手を!
[メイン] アイシャ : 「逆らったらどうなるかな?」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい日本刀だ」
[メイン] アイシャ : 成功ならパインの策は失敗して、失敗ならパインの策が成功してこいしと逃げる
[メイン] アイシャ : これでどうですか?
[メイン] ミスター・VTR : これだと成功のが面白そうなので成功にしとく
[メイン]
古明地こいし :
う~んどっちでもよさそう
じゃあ最後の人に託す失敗で
[メイン]
パイン :
なんか暴走しちゃった気がするにゃ〜…ごめんにゃ
まあひっくり返すのもなんだし失敗で
[メイン] ミスター・VTR : 失敗なのでパインがこいしと逃げますね
[メイン] パイン : 口寄せ・穢土転生!
[メイン] アイシャ : いや‥‥どっちでも良いですよ脱獄か脱出の違いですから
[メイン] 古明地こいし : 死んでいた!?
[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てこいし死んでるのかよ…
[メイン] アイシャ : えぇ‥
[メイン] パイン : 1d6 赤ダイス使うにゃ〜! (1D6) > 6
[メイン] 進行のアウラ : 早速赤ダイス切ってるじゃない
[メイン] アイシャ : 早い
[メイン] 古明地こいし : エドテンってそっちか
[メイン] ミスター・VTR : 中にこいしが混ざっててもいい
[メイン] アイシャ : そうですね
[メイン]
パイン :
6人の忍者のゾンビがアイシャに襲いかかる
「今のうちにこいしを救出して逃げさせてもらうにゃ〜!」
[メイン] ミスター・VTR : 「これは二代目火影の卑劣な術だ…」
[メイン] アイシャ : 黒はパインに託す‥‥
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 8 → 7
[メイン] パイン : うわあり!
[メイン] system : [ パイン ] 赤ダイス : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : 黒ダイスは右上にあるダイスのところから引っ張ってくるといいじゃない
[メイン] アイシャ : 「VTR対処するぞ、まだやつには利用価値がある」
[メイン] system : [ パイン ] 黒 : 0 → 1
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 7 → 6
[メイン] パイン : わかったにゃ!
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 6 → 7
[メイン] ミスター・VTR : 「承りました」
[メイン] アイシャ : 対処してる間に逃げて終わり
[メイン]
パイン :
次は私かにゃ?
[メイン] アイシャ : そうですね
[メイン] 進行のアウラ : そうじゃない
[メイン]
パイン :
うーん…じゃあ解決にするにゃ
誰に任せるかは選べるにゃ?
[メイン] 進行のアウラ : 他のPL全員で考えるじゃない
[メイン]
パイン :
なるほどにゃ〜!
じゃあ任せるにゃ!
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] アイシャ : まずはこの建物を決めますか?
[メイン] ミスター・VTR : パインは選択の決定権だけある
[メイン] ミスター・VTR : アイシャの実家でいいんじゃない?
[メイン] アイシャ : では実家で
[メイン] アイシャ : 地下室とかですかね
[メイン] 古明地こいし : そうだなあ
[メイン]
ミスター・VTR :
じゃあシーン考えるか
パインはこいしを助けに向かったわけですね
[メイン] ミスター・VTR : 会わないと話進まないので会うことにします
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : パインは私を助けて研究所から出る途中に研究所に向かう私に出会った
[メイン] ミスター・VTR : そんな感じで会った時にこいしがどんな状態なのかはこいしが勝手に決めていいです
[メイン] パイン : 幻術にゃ!?
[メイン] 古明地こいし : あれ?この助けたのは誰?
[メイン] アイシャ : やはりうちはマダラか
[メイン] ミスター・VTR : 2人いた!?
[メイン] ミスター・VTR : つまり本物を当てろ展開なんだな?
[メイン] 古明地こいし : そんな感じ
[メイン] アイシャ : さらに別世界のこいしじゃない?
[メイン] 古明地こいし : そうかもしれないしそうでないかもしれない
[メイン] パイン : パラレルワールドものになってくるにゃ
[メイン]
ミスター・VTR :
じゃあそんな感じで
オレさま達はゾンビ6体対処しとく
[メイン] ミスター・VTR : 6体いるから足止めされていることにする
[メイン]
古明地こいし :
ここで選択
成功で本物と外に行く
失敗で偽物と外に行く
[メイン] ミスター・VTR : これはパインが決めるわけですね
[メイン]
パイン :
なるほどにゃ〜!
むむむ…
[メイン]
パイン :
失敗の方が面白そうにゃ〜
失敗にゃ!
[メイン] ミスター・VTR : やりたいならRPは適当にやればいいよ
[メイン] アイシャ : もつれの複線回収・皇
[メイン]
パイン :
「ハアハア…ここまで来ればやつらも…
こいしさん!あの時はすれ違ったけど、今日は私たち…
…あれ?こいしさん…?」
[メイン]
古明地こいし :
「………」
何も反応がない、いやそもそもこれは生きているのか?そんな事すら思わせるほど何もない
[メイン] 古明地こいし : そして、研究所に向かうもう一人の影
[メイン] 古明地こいし : あれは…
[メイン] 古明地こいし : こいし…?
[メイン]
パイン :
「ど…どうなってるにゃ…!?
こいしさーーん!!」
[メイン]
パイン :
で、黒ダイスはこいしにあげます
って感じで終わりかにゃ?
[メイン] 古明地こいし : そんな感じ
[メイン] パイン : オッケーにゃ!
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 7 → 6
[メイン] 進行のアウラ : じゃあ次はこいしじゃない
[メイン] 古明地こいし : 研究所でVTRとのシーン
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
古明地こいし :
「は~い久し振り~」
意識の外からゆらゆら現れる
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか こいし」
[メイン] 古明地こいし : 「久々に来てみたら何かヤバいことしてるみたいじゃんIQ280憶の薬とか」
[メイン] ミスター・VTR : 「脅されたしなァ…」
[メイン] 古明地こいし : 「でもあれそんな生易しい物じゃないよね?」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはぶっちゃけ後から薬やったら治る」
[メイン] ミスター・VTR : 「やらないとどんどんIQが増え続けて人じゃなくなる」
[メイン] アイシャ : !
[メイン] ミスター・VTR : 「ただその為にはアイシャを何とかしないといけないので無意識で何とか出来るこいしにこうして頼んでることを教える」
[メイン] 古明地こいし : 「ふ~ん?まあいいけど」
[メイン] ミスター・VTR : 「アイシャにこいし捕まえとけって言われたので偽物を拘束しておいたけどパインはそれ連れて逃げちゃったな」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあそういうわけで武器を託す…」
[メイン] ミスター・VTR : チェーンソーを託した
[メイン] 古明地こいし : 「うわあり!」
[メイン] ミスター・VTR : 「アイシャの体はカチカチなのでチェーンソーで切らないといけない」
[メイン]
ミスター・VTR :
「更にアイシャは赤ダイスでゾンビを出せるので迂闊には近づけない
そこでこいしが無意識でこっそり不意打ちするというわけですね」
[メイン] 古明地こいし : 「まあいいでしょう、ちょこっとやってくる」
[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[メイン]
古明地こいし :
じゃあここで判定
成功でアイシャ死亡又は重症でパインの細胞が変異して鬼になる
失敗でアイシャ逃亡、パインがギリギリのところで踏みとどまる
[メイン] アイシャ : 成功で良いですよ
[メイン] ミスター・VTR : 失敗だと話進まないから成功にしておこう
[メイン]
パイン :
成功にゃ〜
いよいよゾンビパニック開始にゃ?
[メイン] ミスター・VTR : それとアイシャは死んでもゲーム続くし何なら生き返ってもよかったりする
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : どうする?重症と死亡どっちにする?
[メイン] 進行のアウラ : それでもまだ1周目終わってないのに早速殺しにいくのヤバいじゃない
[メイン] パイン : まだ赤ダイス残ってるしにゃ〜
[メイン] アイシャ : 重症で近くにあった注射器でぷすっとやって鬼になるのはどうですか?
[メイン] 古明地こいし : いいんじゃない?
[メイン] 古明地こいし : じゃあそれならいっそのこと死んでから鬼になるぐらいで
[メイン] パイン : 追い詰められてモンスターに変身するとかゲームのラスボスみたいにゃ〜
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
古明地こいし :
「みーつけた」
ヴオオオオオォォオオオン!!ヴオォオン!!
[メイン] アイシャ : 「VTRは何やってるんだ!」気づいてない
[メイン] 古明地こいし : 振り下ろす
[メイン] アイシャ : 周りキョロキョロ
[メイン] 古明地こいし : ガリガリガリガリ
[メイン] アイシャ : 「ぐわぁぁぁぁ〜〜」血ドバドバ
[メイン] 古明地こいし : 「よしお~わり」
[メイン] 古明地こいし : てくてく戻る
[メイン] アイシャ : どすんと倒れる
[メイン] アイシャ : そしてその衝撃でVTRの薬が倒れて‥‥かかる
[メイン] アイシャ : 「グォォォ」と咆哮をあげて終わり
[メイン] 古明地こいし : ダイスどっちに渡そうかなあ
[メイン] 古明地こいし : choice[VTR,アイシャ] (choice[VTR,アイシャ]) > アイシャ
[メイン] 古明地こいし : 復活を遂げたアイシャで
[メイン] アイシャ : うわあり!
[メイン] system : [ アイシャ ] 白ダイス : 0 → -1
[メイン] system : [ アイシャ ] 白ダイス : -1 → 1
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 7 → 6
[メイン] 進行のアウラ : 次はまたVTRじゃない
[メイン] アイシャ : すまんなんかへんになった
[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~!!
[メイン] ミスター・VTR : いいや…むしろ変にしていいな…
[メイン] ミスター・VTR : 【確立】するか
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
ミスター・VTR :
あらすじ
アイシャとパインが鬼化した
[メイン] アイシャ : この実家をバイオ並みに複雑にします?
[メイン] ミスター・VTR : どっちでもいいけどアイシャは理性を失い辺りの生き物を食い散らかすことになる
[メイン] ミスター・VTR : パインもIQ28000000000000000000000になってしまい逆に理性がなくなりました
[メイン] パイン : 宇宙の全てが うん わかってきました
[メイン] ミスター・VTR : そして辺りの生物を食い散らかすことが宇宙の真理という結論を出してしまいましたね
[メイン] アイシャ : 「がァァァァ」当たりを食いながら移動する
[メイン] ミスター・VTR : 自分よりIQが低いヤツはカスという結論を出しました
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] ミスター・VTR : そしてアイシャとパインは出会ってしまったので戦闘です
[メイン] アイシャ : こわい
[メイン] パイン : カスどもは食ってやるにゃ〜!!
[メイン] アイシャ : 「ぐるル」
[メイン] ミスター・VTR : そこをオレさま達が日輪刀チェーンソーで止めに入る
[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみにこいしはどっちを止める?」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあパインで」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずはオレさまがアイシャを止めるぞォ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : ということで選択ですね
[メイン] ミスター・VTR : 成功するとアイシャの両腕を切り落とすことに成功する
[メイン]
ミスター・VTR :
しかし失敗するとオレさまがアイシャに吹き飛ばされてしまいチェーンソーがどっか行く
そして飛んでったチェーンソーはパインの首に突き刺さるのでパインは死にます
[メイン] 進行のアウラ : ええ…
[メイン] アイシャ : 凄い二択だな‥‥成功で
[メイン] パイン : とんでもねえピタゴラスイッチにゃ
[メイン] パイン : 失敗にゃ〜!!
[メイン] 進行のアウラ : 二人の命運がこいしに託されたじゃない
[メイン] 古明地こいし : ここなやむ
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン]
古明地こいし :
死んでも問題は無いけどまだ死ぬの早くない?
成功で
[メイン] ミスター・VTR : 成功したのでアイシャの両腕を日輪刀チェーンソーで切り落として無力化する
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : そしてそれと同時に鬼化が解ける
[メイン] ミスター・VTR : それと正気に戻ります
[メイン] アイシャ : 「がァァァァガぁぁぁ」腕が失くなり周りを暴れ回る
[メイン] アイシャ : !
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまの特性の鎮静薬だ
飲んでくれ!!」
[メイン] ミスター・VTR : 飲ませて落ち着かせる
[メイン] アイシャ : 「うっ一体何が?」ふらふら
[メイン]
ミスター・VTR :
「事情は後で教える
それより今はあのIQお化けを何とかしないと世界が滅ぶ」
[メイン] アイシャ : 「!!!?!?!?」
[メイン] パイン : にゃあああああ!!!!!!ザコザコみなさんザコおおおおお!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 自分よりIQが低い者は須く生きる価値がないという結論を出した悲しきモンスターがそこにいた
[メイン] ミスター・VTR : しかしパインよりIQが高いものはこの世界に存在しないのでこのままだとパインは全てを殺して孤独になってしまいます
[メイン] ミスター・VTR : こいしはパインを止められるのかというところで〆
[メイン] アイシャ : ダイスは誰に渡します?
[メイン] ミスター・VTR : アイシャに託す
[メイン] アイシャ : うわあり!
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 6 → 5
[メイン] system : [ アイシャ ] 白ダイス : 2 → 2
[メイン] アイシャ : 確立でする 来い
[メイン] アイシャ : まずは赤ダイスでゾンビを召喚する
[メイン] アイシャ : 2d6 赤ダイス (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] system : [ パイン ] 赤ダイス : 0 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 「アイシャ様! それは無敵奴隷ゾンビ!」
[メイン] アイシャ : ゾンビが6体出て来て、VTRに手伝ってもらいその内の一体の腕をアイシャに取り付ける
[メイン] アイシャ : 「この時までとっておいて良かったなぁ」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] アイシャ : 「VTR手伝え」
[メイン] ミスター・VTR : 「へい」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずどうしますか」
[メイン] アイシャ : 「腕を取り付けるぞ 来い」
[メイン]
ミスター・VTR :
「了解しました
腕を取り付けますのでじっとしていてください」
[メイン] アイシャ : 「あぁ頼む」
[メイン] ミスター・VTR : ゾンビの腕をもぎ取って縫合手術に入る
[メイン] アイシャ : ここで区切るか
[メイン] アイシャ : 成功でゾンビの腕が適応してさっきの姿に意識をそのまま変身できるようになる
[メイン] アイシャ : 失敗でまた暴走するで
[メイン] パイン : 成功にゃ〜
[メイン] ミスター・VTR : 成功する
[メイン] アイシャ : 白ダイスをVTRに託す‥‥良かったな
[メイン] ミスター・VTR : うわ!
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 5 → 4
[メイン] アイシャ : 「これがスーパーアイシャ様だぁッ」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「この姿に自由に変化出来るということは実質死を超越したと言えるのではないだろうか」
[メイン] アイシャ : 「IQ28000000000」
[メイン] アイシャ : 「やつを止めるぞ 来い」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] パイン : NYAAAAA!!!!
[メイン] アイシャ : 終わりだ
[メイン]
パイン :
じゃあ次は私にゃ〜!
確立にゃ!
[メイン]
パイン :
…えーおほん
スーパーアイシャ様と私ゾンビが衝突します
互角の戦いです
[メイン]
パイン :
そしてその裏で
私が逃げた先からここまで食い荒らしてきた死体が動き始めます
[メイン] パイン : 1d6 赤ダイス2回目にゃ〜! (1D6) > 6
[メイン]
パイン :
では6体のゾンビが発生したにゃ
獲物を求めて街中へ走っていきます
[メイン] アイシャ : また六体か
[メイン] system : [ パイン ] 赤ダイス : 1 → 2
[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…スーパーアイシャの前ではゲボカスも同然なのだから…」
[メイン]
パイン :
そしてさらに同時に
私が正気を失って術のコントロールを手放したことで
VTRにやられて以来ジタバタしていた穢土転生ゾンビのうち1体が正気を取り戻して戦場へやってきます
[メイン] ミスター・VTR : 「なにっ」
[メイン] 扉間 : 「なんだあのバケモノ2体は…ワシの穢土転生の亜種なのか…?」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいよりによって考案者が来た」
[メイン] アイシャ : 「なにっ」
[メイン]
パイン :
ここで選択にゃ
成功なら扉間はパインと6体のゾンビへの有効な対策を知っている
失敗ならVTR産薬剤と穢土転生はシステムが違うのでわからんにゃ〜
[メイン] ミスター・VTR : 失敗したら卑劣様何しに来たんだという話だが成功ダイスそろそろ温存したいんだよなァ…
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アイシャ : 失敗の方が面白いと思うので失敗で
[メイン] ミスター・VTR : 一旦失敗して卑劣様を仲間に加える
[メイン] 扉間 : 「…」
[メイン] 扉間 : 「わからん…どうすればいいか見当もつかん」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] アイシャ : 「えぇ‥」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て何しに来たんだよ…」
[メイン] アイシャ : 「わからん」
[メイン] 扉間 : 「ワシは死んだままで一向に構わなかったんだが…そもそもワシを穢土転生したのは誰だ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「あの黄色い小娘ですね」
[メイン] アイシャ : 「あやつです」
[メイン] 扉間 : 「呼んでおいて勝手に暴走するとは困った主人だの…」
[メイン] ミスター・VTR : 「そういうわけなので一緒に止めてもらっていい?」
[メイン] アイシャ : 「おねがいします」
[メイン] 扉間 : 「よかろう…ワシもあやつを正気に戻したあと穢土転生など二度と使わぬよう言わねばならんからな」
[メイン]
パイン :
ということで終わりにゃ!
黒ダイスは画期的技術を生み出したVTRにあげるにゃ〜
[メイン] アイシャ : 「うわあり!」
[メイン] ミスター・VTR : うわ!
[メイン] 進行のアウラ : 次はこいしなんだけど…
[メイン] アイシャ : 大丈夫ですか?
[メイン]
古明地こいし :
ちょっと思いついた
少し待って
[メイン] 進行のアウラ : !
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : よしいける
[メイン] 古明地こいし :
[メイン] 古明地こいし : ふらりと現れてはふらりと消える
[メイン] 古明地こいし : 彼女は一体どこにいるんだろう
[メイン] 古明地こいし : ……いやそもそも
[メイン] 古明地こいし : 本当に存在していたのか?
[メイン] 古明地こいし :
[メイン] 古明地こいし : 選択
[メイン]
古明地こいし :
成功でパインに突然意識外からの攻撃
失敗で元から存在しない
[メイン] ミスター・VTR : 敢えての失敗
[メイン] パイン : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 成功
[メイン] アイシャ : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 成功
[メイン] 古明地こいし : 成功なので突然パインの体にチェーンソーが走ります
[メイン] パイン : NYA!?
[メイン] 古明地こいし : ヴオオオオオォォオオオオン!
[メイン] 古明地こいし : 「捕まえた♥」
[メイン] パイン : 「NYAAAAAA!!」
[メイン] パイン : 「ア…アア…こいし様…」
[メイン] 古明地こいし : 乱暴にズタズタに切り裂いて
[メイン] 古明地こいし : 「……フーッ……フーッ」
[メイン] 古明地こいし : 「……ウフフッ♥」
[メイン] 古明地こいし :
[メイン] 古明地こいし : choice[ア,V,パ] (choice[ア,V,パ]) > パ
[メイン] 古明地こいし : 血肉になったかわいいパインちゃんに渡します
[メイン] パイン : UWA ARI!
[メイン] 進行のアウラ : 良かったじゃない
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 4 → 3
[メイン] ミスター・VTR : 次オレさまか
[メイン] 進行のアウラ : いやこれで一幕目終了じゃない
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アイシャ : クライマックスの連続だったな
[メイン] 古明地こいし : 後さっきので白ダイス消失したね…
[メイン] 進行のアウラ : どこにいったかわからないじゃない…
[メイン] 古明地こいし : どうして…
[メイン] アイシャ : わからん
[メイン] 進行のアウラ : 適当に複製しまくったから、次から右上の3のダイスから取ってくるといいじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : うわあり!
[メイン] 扉間 : うわあり!
[メイン] ミスター・VTR : うわ!
[メイン] 進行のアウラ : それでは第一幕も終わったし転落のお時間じゃない
[メイン] アイシャ : 来たか‥‥転落
[メイン] 古明地こいし : 来たか…
[メイン] 進行のアウラ : 皆は今からもらったダイスを全部振ってもらって白のダイスの合計と黒のダイスの合計を各自計算した上で、高いほうから低いほうを引く。それが出目になるじゃない。
[メイン]
進行のアウラ :
白の出目が高い人と黒の出目の高い人が、転落表の中から転落の要素を決定できるじゃない
転落の表は情報に貼っておくじゃない
[メイン] 進行のアウラ : ダイスボットを使うと計算が楽じゃない
[メイン] ミスター・VTR : w1b1 白6[6] 黒6[6] > 0
[メイン] 古明地こいし : W0B1 白0[0] 黒1[1] > 黒1
[メイン] アイシャ : w2 b0 白7[6,1] > 白7
[メイン] パイン : w1b1 白3[3] 黒2[2] > 白1
[メイン] 進行のアウラ : 白はアイシャ、黒はこいしがトップじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] 進行のアウラ : あと転落表を選ぶのに使うダイスを振るじゃない
[メイン] 進行のアウラ : fs8 1 => 0個, 2 => 3個, 3 => 1個, 4 => 2個, 5 => 0個, 6 => 2個
[メイン] 進行のアウラ : アイシャとこいしは情報に貼ってある転落表からまず好きなのを一つ選ぶじゃない
[メイン] アイシャ : 交互に選ぶんでしたよね
[メイン] 古明地こいし : そうそう
[メイン] アイシャ : 私は4の有罪で
[情報] system : [ ダイス残りの目 ] 4の目 : 2 → 1
[メイン] 古明地こいし : 3の無垢で
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 3の目 : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : それではアイシャは無垢から、こいしは有罪から一つ選ぶじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : 6 対決
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 6の目 : 2 → 1
[メイン] アイシャ : こちらも6の善意で
[メイン] system : [ ダイス残りの目 ] 6の目 : 1 → 0
[メイン] 進行のアウラ : 転落表が決まったので第二幕ではこれらの要素をシーンに盛り込むじゃない
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : 善意の第三者を登場させたい人はNPC出す用意してるといいじゃない
[メイン] 進行のアウラ : 折角だし順番も決め直したかったら変えるといいじゃない
[メイン] パイン : 逆とかにします?
[メイン] アイシャ : いいよ〜〜
[メイン] 古明地こいし : 逆からだと…私最初?
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : さっきのシーンで一区切りついたから他のアクション無いとちょっときつい
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ解決選ぶ?
[メイン] 古明地こいし : それもなあ
[メイン] アイシャ : じゃあまたVTRからにします?
[メイン] ミスター・VTR : 無理そうからオレさま→こいし→…でもいい
[メイン] 古明地こいし : そうして貰えるとありがたい
[メイン] ミスター・VTR : じゃあオレさまが確立する
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 進行のアウラ : じゃあそれでいくじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 戦いは終わった
[メイン] ミスター・VTR : アイシャは正気に戻りパインは肉塊と化したからだ
[メイン] 扉間 : 禁術を使った者の末路…哀れだの…
[メイン]
ミスター・VTR :
「しかしこの世界は未だにゾンビで溢れかえっている
何故かな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「卑劣様は何か知ってたら教えろ」
[メイン] アイシャ : 「それはそう」
[メイン] 古明地こいし : 肉塊になったパインに寄り添う
[メイン] ミスター・VTR : 「あっちはあっちでやばいな」
[メイン] 扉間 : 「ワシのチャクラ感知によれば…パインのやつが食った6体のゾンビから伝染が拡大したようだ」
[メイン] アイシャ : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : ここでVTRに電流が走る
[メイン] ミスター・VTR : そう…黒幕の正体がわかってしまったのだ
[メイン] ミスター・VTR : ここで選択する
[メイン] ミスター・VTR : まず黒幕がオレさま達に爆撃してきます
[メイン] ミスター・VTR : 成功ならオレさま達だけは満身創痍で生き残りオレさまは黒幕の正体を明かすことが出来ますが
[メイン] ミスター・VTR : 失敗した場合は爆撃の威力が強過ぎてしまい地球が崩壊します
[メイン] アイシャ : また極端な
[メイン] ミスター・VTR : ちなみに成功しても地球は6割消し飛びます
[メイン] アイシャ : 成功で
[メイン] 扉間 : いっそ失敗だ
[メイン] 古明地こいし : 成功で
[メイン] 古明地こいし : いや待った白ダイス少ない…?
[メイン] 古明地こいし : 失敗!
[メイン] ミスター・VTR : 失敗したので地球が消し飛びました
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] アイシャ : 「オワァァァ〜〜〜」
[メイン] 古明地こいし : 「オワァアアア~~~~!!?!?!?」
[メイン] ミスター・VTR : 地球から吹き飛んで火星に飛ばされました
[メイン] 扉間 : 「おわァアアア〜〜!?」
[メイン] アイシャ : !?
[メイン] ミスター・VTR : パインは肉塊なのでチリと消えました
[メイン] アイシャ : 悲しいだろ
[メイン] 古明地こいし : 悲しいだろ
[メイン] 扉間 : 悲しいのう
[メイン] ミスター・VTR : 「こんな馬鹿げた真似が出来るのは1人しかいねェ」
[メイン] ミスター・VTR : 「黒幕の正体はGMである進行のアウラだ」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] アイシャ : 「ぜってぇ許さねえ」
[メイン] 扉間 : 「許しがたい蛮行だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもアイシャが死を超越する為にオレさまを脅していたのも進行のアウラに操られていたんだ」
[メイン] 進行のアウラ : なんだこいつら…
[メイン] ミスター・VTR : 「本来アイシャはもうちょっと優しい性格の筈だろ」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだったんだ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「ついでに痴情のもつれも進行のアウラが手引きした」
[メイン] ミスター・VTR : 「よってGMが全ての仕掛け人だったというわけだ」
[メイン] 扉間 : 「アウラもう許さねェぞォ…!」
[メイン] 古明地こいし : 「私の趣向が病み気味になってたのも全て…!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」
[メイン] アイシャ : 「わかった」
[メイン] 進行のアウラ : それはお前が眠くて脳が働いてなかったからじゃない
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 黒幕」
[メイン] アイシャ : 「それはそう」
[メイン] 扉間 : 来たか 対決
[メイン] ミスター・VTR : 病み気味はわからんが黒幕が出てきたところで一旦〆る
[メイン] アイシャ : こいしにキラーパスすぎない?
[メイン] 進行のアウラ : それはそうじゃない
[メイン] 扉間 : つらそうなら引き受けるようなこと言って地球爆破しおったぞこいつ
[メイン] 古明地こいし : いや今回意外とすんなりいけそう
[メイン] ミスター・VTR : 二部からは人にあげるんじゃなくて自分がダイスもらうんだっけ?
[メイン] 進行のアウラ : 半分は失敗選んだあんたらのせいじゃない
[メイン] 古明地こいし : というわけで行くぞ来い
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 扉間 : それはそう
[メイン]
進行のアウラ :
あってるじゃない
>自分がダイス貰う
[メイン]
ミスター・VTR :
貰った
次どうぞ
[メイン] 古明地こいし : かくして私達は妥当進行のアウラの為に動くことになった
[メイン] 古明地こいし : ただ私達には場所もわからない上に力もつける必要があるので
[メイン] 古明地こいし : まず手始めに火星の王から始めることにした
[メイン] ミスター・VTR : 「オルガ団長で確定」
[メイン] 古明地こいし : というわけでここで判定
[メイン]
古明地こいし :
成功で火星の王になる
失敗で火星ネズミに成り下がってヒーコラ言ってる所をオルガ団長に拾われる
[メイン] 進行のアウラ : お前ら鉄血やるのはいいけどちゃんとゾンビ要素拾えよ
[メイン] ミスター・VTR : 白ダイス少ないからオルガ団長に拾われる
[メイン]
扉間 :
火星の王になってもアウラ倒せんからの
失敗じゃの
[メイン] アイシャ : 失敗で
[メイン] 古明地こいし : 「火星の王にはなれなかったよ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」
[メイン] アイシャ : 「それはそう」
[メイン] 扉間 : 「火星に里を築きたかったんだがの」
[メイン] オルガ・イツカ : 苦しんでヒーコラいってる所に団長が
[メイン] オルガ・イツカ : 「お前ら、そんな所で働くぐらいなら俺達の所に来ねえか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「団長…オレさまなんかの為に…」
[メイン] 古明地こいし : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 扉間 : 「千手扉間と申す。世話になる」
[メイン] オルガ・イツカ : 「よし!行くぞお前達!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] オルガ・イツカ : 隠して鉄華団に世話になる一行だからよ…
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 黒ダイス : 0 → 2
[メイン] 古明地こいし :
[メイン]
扉間 :
ワシの番か
確立でいこう
[メイン] 進行のアウラ : パインが完全に卑劣様に乗っ取られてるじゃない…
[メイン] 扉間 : 死んでるから仕方ないのう
[メイン]
扉間 :
まず鉄華団は無事火星の王になった
ミカたちの武力とワシらの小技があれば容易いことじゃの
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] 古明地こいし : 格が違う
[メイン]
扉間 :
その後鉄華団はワシらの協力に報いるため、そして勢力圏をさらに広げるため
地球跡地の暗礁宙域…黒幕アウラのゾンビ帝国へ侵攻したのだった
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイシャ : !?
[メイン] 扉間 : まず赤ダイスを振らせてもらう
[メイン] 扉間 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 扉間 : c3×4
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] 扉間 : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] 進行のアウラ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : c3*4 c(3*4) > 12
[メイン] 扉間 : うわあり!
[メイン] 扉間 : ではまずワシが手近なゾンビ兵を捕まえて生贄にする
[メイン] 扉間 : 「口寄せ・穢土転生!」
[メイン]
パイン :
…にゃ?
パイにゃんたしか…
[メイン] ミスター・VTR : 「パインが…生き返った!」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] アイシャ : 「良かったなぁ‥‥パイン‥‥!」
[メイン] ミスター・VTR : 「穢土転生された卑劣様が穢土転生する卑劣な無限ループだ…」
[メイン] 古明地こいし : 「よかったねえ…!」
[メイン] アイシャ : 「さすが二代目様」
[メイン]
扉間 :
「とりあえず戦力にはなるだろう…見ろ、敵は大勢だ」
善意の第三者たる鉄華団がゾンビ軍団の一部を引き受けてなお
11体のゾンビが一同のもとに攻めてくる!
[メイン] 進行のアウラ : 帝国名乗る割には微妙な数じゃない
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : ……←意味深に無言
[メイン]
扉間 :
ここで選択だ
成功なら一同はゾンビ軍団を撃退し黒幕アウラの玉座の間へ辿り着く
失敗したら敗走し、偶然秘密の隠し部屋へ入り込む
[メイン] アイシャ : 失敗で
[メイン] ミスター・VTR : 失敗する
[メイン] 古明地こいし : いや待ってよく見たら今白と黒同数かあ
[メイン] 古明地こいし : まあ失敗で
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 6 → 2
[メイン]
扉間 :
では失敗
11体のゾンビはめっちゃ強い精鋭でした
ワシらは散々追い回されて…
偶然逃げ込んだ先は、謎の隠し部屋でした
[メイン] ミスター・VTR : 「どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)」
[メイン] アイシャ : 「わからん」
[メイン] 古明地こいし : 「とにかく入ってみよう」
[メイン] パイン : 「この部屋は一体…にゃにゃっ!?これは!」
[メイン] オルガ・イツカ : 「待ってくれ!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった待つ」
[メイン] オルガ・イツカ : 「え…ああうんありがとう」
[メイン]
パイン :
一同が隠し部屋で発見したものとは!?
…といったところで終わりにゃ!
[メイン] オルガ・イツカ : 「スーッハーッ……」
[メイン] アイシャ : キラーパスすぎない?
[メイン] アイシャ : 確立で
[メイン] system : [ パイン ] 黒 : 1 → 2
[メイン] 進行のアウラ : 自分からシーンを引き受けないとこういう目にあうじゃない
[メイン] アイシャ : まずはchoice振るか
[メイン] アイシャ : choice ガンダムフレーム ダインスレイブ 人間だけを殺す機械 (choice ガンダムフレーム ダインスレイブ 人間だけを殺す機械) > 人間だけを殺す機械
[メイン] 進行のアウラ : 謎すぎるチョイスじゃない
[メイン] アイシャ : choice 起動 まだ起動しない (choice 起動 まだ起動しない) > 起動
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] パイン : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイシャ : 「おわァァァァ〜〜!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは機械だから許すが…」
[メイン] パイン : 「私はエドテンボディだから許すけどにゃ…」
[メイン] 古明地こいし : 「私も妖怪だしいいか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「でも進行のアウラも魔族だから範囲外だろ」
[メイン] 古明地こいし : 「アイシャも人間かどうか怪しいし…」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあオルガだけが対象…ってコト!?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「………」
[メイン] オルガ・イツカ : 「待ってくれ!?」
[メイン] アイシャ : という事で人間だけを殺す機械から逃げながら制御装置を探して、成功なら制御に成功してアウラのゾンビ軍団に突っ込ませて、失敗なら、アイシャと団長は死ぬ
[メイン] アイシャ : 来い
[メイン] ミスター・VTR : 流石に成功にしておこう
[メイン]
古明地こいし :
団長だし失敗してもおいしそうだけど黒のこしときたい
成功
[メイン] パイン : 失敗もまた一興にゃ〜
[メイン] アイシャ : 成功か
[メイン] system : [ アイシャ ] 白ダイス : 2 → 3
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 3 → 2
[メイン] アイシャ : 「行けよぉ!ビルギットだけを殺す機械共!!」
[メイン] アイシャ : ゾンビ軍団へ機械を差し向ける
[メイン] アイシャ : 終わりだ
[メイン] オルガ・イツカ : 「一時はどうなるかと思ったぜ…」
[メイン] ミスター・VTR : 次はまた転落するのかオレさまなのかどっちだっけ
[メイン] 扉間 : 「しかしこの傀儡は逆転の一手になりそうだの…」
[メイン] 古明地こいし : VTR
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アイシャ : まだもう一周あるよ
[メイン] 進行のアウラ : 次でラスト一周じゃない
[メイン] ミスター・VTR : じゃあもう一周するか
[メイン] 古明地こいし : いくぞいくぞいくぞ
[メイン] ミスター・VTR : ゾンビ軍団は人間だけを殺す機械が全面的に引き受けた
[メイン] ミスター・VTR : そしてオレさま達は遂に進行のアウラと対峙することになった
[メイン] 扉間 : 「頼りになるな…」
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ミスター・VTR : 「全ての黒幕を…殺す!」
[メイン] アイシャ : 「来たぜ‥‥アウラ‥‥!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずゾンビを呼んでくれ」
[メイン] 進行のアウラ : 「まったくあずかり知らぬことじゃない」
[メイン] アイシャ : 「わかった」
[メイン] パイン : 「うるせー!お前を倒せば全部解決するにゃー!」
[メイン] アイシャ : x3 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 3 #3 (1D6) > 6
[メイン] アイシャ : c15*4 c(15*4) > 60
[メイン] ミスター・VTR : 60体出た
[メイン] アイシャ : 60体だぁッ!!
[メイン] 古明地こいし : 凄い出た
[メイン] パイン : こわい
[メイン] 進行のアウラ : 「2+3+6=11じゃない」
[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン] パイン : 🌈
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 44体か
[メイン] アイシャ : 「それでも多いな」
[メイン] ミスター・VTR : 「このゾンビ達にアウラを襲わせる」
[メイン] ミスター・VTR : 「そして消耗させたところで攻撃する」
[メイン] 古明地こいし : 「なるほど」
[メイン] 進行のアウラ : 「ええ…」
[メイン] アイシャ : 「IQ280000000000000000」
[メイン] 進行のアウラ : 「原作で私がやってたような作戦じゃない」
[メイン] 扉間 : 「どうもワシらゾンビと戦ってるんだかゾンビを作ってるんだかわからんのう」
[メイン] アイシャ : 「そうだったんだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゾンビ要素を回収・皇」
[メイン] ミスター・VTR : そしてゾンビに襲わせます
[メイン] 進行のアウラ : 「ゾンビパニックになるシナリオなのにお前らが率先してゾンビ作ってどうすんだアホンダラ」
[メイン] アイシャ : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急にボケに突っ込んでる間に一斉攻撃しよう」
[メイン] ミスター・VTR : オレさまは日輪刀チェーンソーで首斬ろうとします
[メイン] ミスター・VTR : 他も攻撃したいならどうぞ
[メイン] 扉間 : 「水遁・水龍弾!」
[メイン] アイシャ : 顔パンします
[メイン] 古明地こいし : こっちも日輪チェーンソー隠密
[メイン] ミスター・VTR : 顔パンはリアルな攻撃だな…
[メイン] オルガ・イツカ : 団員総動員だからよ…
[メイン] パイン : 「ボムをくらえにゃー!」
[メイン] アイシャ : パインは起爆相互札かな?
[メイン] ミスター・VTR : 二代目ボンバーガールの卑劣な術だ…
[メイン] ミスター・VTR : そしてここで判定です
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイシャ : !
[メイン] パイン : アイドルは卑劣自爆なんてしません!
[メイン] ミスター・VTR : 成功するとアウラは木っ端微塵になり死にます
[メイン] ミスター・VTR : しかし失敗すると…
[メイン] 進行のアウラ : その後の進行もお前らがやってくれると助かるじゃない
[メイン] アイシャ : それはない
[メイン] ミスター・VTR : アウラが第二形態の“進行のフリーレン”となります
[メイン] パイン : こわい
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイシャ : 失敗だな
[メイン] 進行のアウラ : めんどくさいんで成功でいいじゃない
[メイン] パイン : 成功かにゃー
[メイン] 古明地こいし : 命運は私にか…
[メイン] 古明地こいし : choice成功,失敗
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 進行のアウラ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : choice[成功,失敗] (choice[成功,失敗]) > 成功
[メイン] パイン : !
[メイン] 古明地こいし : 成功!
[メイン] アイシャ : アウラ‥‥良かったな‥‥‥
[メイン] ミスター・VTR : 成功したのでアウラは首を斬られつつ木っ端微塵になり死亡した
[メイン] 進行のアウラ : 悲しいじゃない
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] パイン : 急に黒幕にされて大変にゃ?進行…
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : これで黒幕が消えた
[メイン] ミスター・VTR : そして黒幕が消えたことでこの世の全てのゾンビも失せた
[メイン] ミスター・VTR : ということは…
[メイン] パイン : スターウォーズ1か何かにゃ…!?
[メイン] ミスター・VTR : 卑劣様とパインも消えます
[メイン] アイシャ : こわい
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] 進行のアウラ : 🌈
[メイン] パイン : 「なんでにゃあ〜!!おわァアアア〜〜〜っ!!」
[メイン] 進行のアウラ : パインの使うキャラクターが完全に消滅したじゃない…
[メイン]
ミスター・VTR :
パインとこいしの動機に“愛を取り戻したい”というのがあった
しかしこのままではそれは達成出来ない
[メイン] アイシャ : ひどくない?
[メイン] 扉間 : 「さらばだアイシャ、こいし、ミスターVTR…」
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~!!」
[メイン] アイシャ : 「またね〜〜!」
[メイン] ミスター・VTR : そういうわけで悲劇の死別をしてターンエンド
[メイン] 古明地こいし : じゃあ私の番!
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 2 → 1
[メイン] 古明地こいし : 所で大変です、アウラがいなくなったことでこの基地崩壊しそうなんですよ
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] コンボイ司令官 : ほらコンボイ司令官もこんなに炎上してる
[メイン] コンボイ司令官 : このままだと大爆発しますよ
[メイン] アイシャ : 「えぇ‥」
[メイン] ミスター・VTR : 「あーあー基地がメチャクチャだ」
[メイン]
コンボイ司令官 :
というわけでここで選択
成功で何とか鎮火させて脱出成功
失敗でコンボイ司令官が爆発する!
[メイン] アイシャ : 失敗で
[メイン] ミスター・VTR : 失敗
[メイン]
パイン :
司令官には爆発してもらわなきゃにゃ
失敗にゃ
[メイン] コンボイ司令官 : 危ない!コンボイ司令官が爆発する!
[メイン] コンボイ司令官 : 「ホアアアアアアアアアアア!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] アイシャ : 「おわぁァァァァ〜〜〜!!」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ぐっ…!うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
[メイン] オルガ・イツカ : キボウノハナー
[メイン] 古明地こいし : 「オワァアアアア~~~~~!?!?!?」
[メイン] アイシャ : 「団長!!」
[メイン] 古明地こいし : そうして私達は宇宙空間にバラバラに飛んで行った…
[メイン] ミスター・VTR : 「止まるんじゃねぇぞ…」
[メイン] 古明地こいし : もうちょっとだけ続く
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 2 → 1
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 黒ダイス : 2 → 3
[メイン] パイン : 確立でいくにゃ
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン]
パイン :
かくして…アイシャ、ミスターVTR、こいしはなすすべなく宇宙空間へ放り出されたにゃ
地球の残骸の向こう側から太陽が昇る…
ドラマチックな光景にゃ
しかし爆発のダメージや窒息により全員最期の時が近いにゃ
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : オレさまは別に呼吸しないが…
[メイン]
パイン :
…しかしその時、太陽の光の中に巨大な人影が浮かび上がるにゃ
それはやがて、さっき消滅したはずの天才美少女パイにゃんの姿を形作るにゃ
神々しい姿にゃ…
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] アイシャ : それはない
[メイン] 古明地こいし : 「パインちゃん…」
[メイン] 古明地こいし : 意識フェードアウト
[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らんがパインが巨大化するとはなァ…」
[メイン] アイシャ : 「知らなかった」
[メイン]
パイン :
(((こいしさん…そして残りの2人も安心してほしいにゃ
私は穢土転生のエネルギーが奇跡的に作用して上位存在へと昇華したにゃ…
今から全ての世界線のゾンビという概念を消し去り始めからなかったこととするにゃ…)))
[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」
[メイン] アイシャ : 「強い」
[メイン]
パイン :
ここで選択にゃ
成功したらゾンビは初めからいなかったことになり全員平和な日常を送るにゃ
失敗したら全世界がゾンビ塗れになり3人もゾンビになるにゃ
[メイン] アイシャ : 成功で
[メイン] ミスター・VTR : 成功でいいよ
[メイン] 古明地こいし : 成功で
[メイン]
パイン :
では成功にゃ
神パインが天の川へ向けて両手を掲げると神秘のパワーがみなぎるにゃ
[メイン] パイン : (((これが癒しの天才ボイスぅ…!)))
[メイン] パイン : 光が…広がって…
[メイン]
パイン :
…一瞬か、長い長い時のあと
3人は変わらない日常を過ごしているにゃ
ただどの本を読んでも、どの映画を見てもゾンビの3文字はないのにゃ…
[メイン] ミスター・VTR : 「まあゾンビモノにそこまで執着してないから許すが…」
[メイン] アイシャ : 「それはそう」
[メイン] 古明地こいし : 「……うぅん?ここは…」
[メイン] ミスター・VTR : 「全てが終わった」
[メイン] アイシャ : 「あぁ‥‥」
[メイン] system : [ パイン ] 白 : 1 → 2
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 白ダイス : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : ちなみにパインは上位存在になったままだから天に帰った?
[メイン] 古明地こいし : 「…そうなの?」
[メイン] パイン : (((天に帰ったにゃ まどマギと一緒)))
[メイン] アイシャ : 悲しいだろ
[メイン]
ミスター・VTR :
「ゾンビは全て失せて日常が帰ってきた
その代わりパインは上位存在となって失せた」
[メイン] ミスター・VTR : 「痴情のもつれはよくわからんがこうなってしまったら解決したということでいいでしょう」
[メイン] 古明地こいし : 「パイン…」
[メイン] アイシャ : 「悲しいだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろうがこれが現実だった
[メイン] ミスター・VTR : そうして3人は日常へ帰っていくのだった…
[メイン] アイシャ : それから、度々アウラを含めて4人で集まって、色々な事をしてる
[メイン] アイシャ : 「今日は何しますか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「フィアスコでもするか…」
[メイン] アイシャ : 「では二人に連絡しますね」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「連絡している間に部屋準備するか」
[メイン] アイシャ : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : そういえばパインが何か全部巻き戻したのでアウラも生き返ったんだった
[メイン] アイシャ : 「二人共、フィアスコするから来い」
[メイン] ミスター・VTR : そしてアイシャは平穏な日常の中で生活するうちに丸くなり死を超越する為に躍起になることはなくなった
[メイン] ミスター・VTR : 体型も戻った
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : 「あっうん今行く」
[メイン] ミスター・VTR : 「もうすぐ会えそうだな こいし」
[メイン] ミスター・VTR : これからはパインの代わりに進行のアウラが仲間に加わるでしょう
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : こいしの心中はオレさまもわからんので何も言えねェ
[メイン]
ミスター・VTR :
何も言えないけど普通に遊びには来るので遊ぶ
来い
[メイン]
アイシャ :
成功で仲良くフィアスコ
失敗で夢落ちでこの卓を初めから
[メイン] アイシャ : 来い
[メイン] ミスター・VTR : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 失敗
[メイン] パイン : 成功にゃ〜
[メイン] 古明地こいし : どっちも魅力的だ…
[メイン] 古明地こいし : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 成功
[メイン] 進行のフリーレン : どっちにしろフィアスコ無限ループじゃん…
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アイシャ : アウラ‥‥良かったなぁ‥‥!
[メイン] ミスター・VTR : そうしてこの現実は固定された
[メイン] system : [ アイシャ ] 黒ダイス : 0 → 1
[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイスの残り ] 黒ダイス : 1 → 0
[メイン] ミスター・VTR : こいしはこの現実を夢オチにしてパインに会う道も選べたのだがそれはしませんでした
[メイン] アイシャ : 「皆でフィアスコやるぞ〜〜〜〜!!!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
まず成功したらゾンビを焼き払える
失敗したら地球は業火に包まれ消滅する」
[メイン] ミスター・VTR : 「どっちか選んでくれ(^^)」
[メイン] アイシャ : 「失敗するぞ 来い」
[メイン] 古明地こいし : 「失敗で」
[メイン]
ミスター・VTR :
「㌧㌧
地球は消滅しました」
[メイン] アイシャ : 「悲しいだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 皆で元気に地球を消滅させて遊んでいましたとさ
[メイン] アイシャ : 終わりだ
[メイン] 進行のフリーレン : じゃあEDの残響ってことでいいかな?
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] 古明地こいし : いいよ~!
[メイン] アイシャ : いいよ〜〜
[メイン] パイン : 来たかにゃ ED
[メイン] 進行のフリーレン : まずは転落の時と同じで黒と白のダイス両方振って、あの時と同じ計算をしてね
[メイン] 進行のフリーレン : そして
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 進行のフリーレン : 赤ダイスをいっぱい振ったアイシャとパイン
[メイン] アイシャ : 来たか‥‥赤ダイス
[メイン] 古明地こいし : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン]
進行のフリーレン :
黒ダイスと白ダイスの計算が終了したあと、赤ダイスを持つプレイヤーは、自らが持つ赤いダイスをゲーム中にロールした回数だけロールし、その数値を計算値よりマイナスしていく。
途中で値がゼロになった場合、その時点でこのロールは終了する。
[メイン] 進行のフリーレン : これをやってね
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] パイン : ワカッタ
[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ各自振ってくれ
[メイン] ミスター・VTR : 2w2b
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] アイシャ : 🌈
[メイン] パイン : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : w2b2 白9[3,6] 黒8[2,6] > 白1
[メイン] 古明地こいし : W0B3 白0[0] 黒9[2,1,6] > 黒9
[メイン] パイン : w2b2 白4[1,3] 黒5[4,1] > 黒1
[メイン] アイシャ : w3b1 白12[1,6,5] 黒1[1] > 白11
[メイン] アイシャ : x5 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 5 #4 (1D6) > 3 #5 (1D6) > 5
[メイン] パイン : x3 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3 #3 (1D6) > 1
[メイン] アイシャ : 0だな
[メイン] パイン : 0にゃ…
[メイン] 進行のフリーレン : こいし以外大体バッドエンドだね
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ
[メイン] パイン : 禁術使ったし上位存在どころか地獄行きにゃ〜
[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ各人情報に書かれたそれぞれの末路を噛みしめた後、交互にダイジェストでその後の運命を語っていってね
[メイン] 進行のフリーレン : ちなみに白と黒のダイスの数だけ発言回数があるよ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] パイン : わかったにゃ
[メイン]
ミスター・VTR :
君は確実に死ぬ。それもおそらく自ら招いた傷で死ぬ。
そう……VTRはその後原作通りにキン肉マンと戦った結果原作通りに死にました。
[メイン] アイシャ : アイシャの生活は一変した
[メイン] パイン : 1d100<=90 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 一人になってしまった、皆いなくなってしまった
[メイン]
パイン :
ガシャ!
「にゃああ!!」
パインの積み上げていた石が崩される
[メイン]
ミスター・VTR :
気にかけていた人はいるか知らんが少なくとも飛翔チームも大体死んだ。
愚かで無様な失敗については何か……原作で爪が甘いところがあったのでそれで死んだ。
後GMを勝手に黒幕にしたのでそういう意味では無茶苦茶だったと言える。
[メイン]
扉間 :
…パイン。ワシは今日で出所らしい
…その、なんというか、達者でな
[メイン]
パイン :
な…にゃ…
にゃああああああ!!!!
[メイン] 古明地こいし : 皆消えて、そして少女の影も姿も無意識の中に消えて…
[メイン] ミスター・VTR : 言葉を再定義はよくわからんのでGMに託した。
[メイン] アイシャ : やる卓がすべて虚無卓になる
[メイン] アイシャ : そんな時に徳が積める卓の噂を聞く
[メイン] アイシャ : そこでアイシャがやる卓に見慣れた姿が‥‥
[メイン]
ミスター・VTR :
そうして死んだ後恐らく超人墓場行きとなったが原作では超人墓場は既にない。
そして過去の超人が勝手に生き返る中VTRの出番は永遠に来なかった。
悲しいだろ。
[メイン] 古明地こいし : 全ては、振り出しに戻る。
[メイン] 進行のフリーレン :
[メイン] 進行のフリーレン :
[メイン] 進行のフリーレン :
[メイン] 進行のフリーレン : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~~~~!!
[メイン] アイシャ : 宴だぁ〜〜〜〜!!!!!🍺🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻
[メイン] パイン : 宴にゃあ〜〜〜!!!
[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 進行のフリーレン : 突発的に募集した卓なのに皆よく来てくれた!ありがとう!
[メイン] ミスター・VTR : せっかくなので来た
[メイン] 古明地こいし : こちらこそありがたいだろ
[メイン] 進行のフリーレン : VTRとこいしはSWから連戦だったからね…
[メイン] アイシャ : こちらこそお腹が痛くなるほど面白い卓をありがとうございました
[メイン] パイン : 楽しかったにゃ〜
[メイン]
古明地こいし :
てか途中意識途切れててごべ~ん!!
やっぱ連卓って中々きついね…お姉ちゃん
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまも卓建てる発想は思いついたけど面倒だからやらなかった
GMはやる気概があったのは強い
[メイン] 進行のフリーレン : アイシャもいい感じに差分いっぱい用意してくれたし、パインも上手いことNPC登場させて卓を盛り上げてくれて助かったでしょ
[メイン] 進行のフリーレン : 連卓は辛いからね……
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] パイン : ドライアイになるにゃ〜
[メイン] アイシャ : こっちはスープからの連卓だった
[メイン] 進行のフリーレン : スープも色々凄かったね。シャンクトゥの皮を被ったシャンパラだったし…
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アイシャ : シャンパラの練習にはなったんじゃないかな
[メイン] 古明地こいし : というより初期のシャンクトゥを感じた
[メイン] 進行のフリーレン : そうだね…
[メイン] ミスター・VTR : 初期は無意味にPvP始めるアホンダラだもんな
[メイン] 進行のフリーレン : シャン卓は昔に比べてだいぶ人間のルールが通用するになったね
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アイシャ : GMがどんだけ大変か間近で見れたのが良かった
[メイン] 進行のフリーレン : 無茶振りされるって言う意味ではこの卓も大概だったけどね
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : でもそんな初期のシャンクトゥの中にそこそこまともなRPも混ざるのは新感覚だった
[メイン] アイシャ : VTRも凄いすらすら書けましたね
[メイン] ミスター・VTR : フィアスコはどんどん敵役生成させないとテンポ悪くなるからなァ…
[メイン] 進行のフリーレン : それはそれとしてVTR、お前次回から地球破壊するの禁止な
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アイシャ : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : まあ適当に動かせるキャラだしなァ…
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] 古明地こいし : 地球以外破壊してきそう
[メイン] ミスター・VTR : GMを黒幕にするのは?
[メイン] アイシャ : 銀河破壊はやめてくださいね
[メイン] 進行のフリーレン : VTRはハイペースで問題片づけるせいで、大体早い段階で倒すべき敵がいなくなるんだよね……
[メイン] 進行のフリーレン : GMはまあ好きにしろ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 一周で問題片付けて次は別の問題作るのが多い
[メイン] アイシャ : 本当に初期のコロシアムを感じました
[メイン] 進行のフリーレン : ジャンプの打ち切りマンガかな?
[メイン] 進行のフリーレン : まあ、今後も気が向いたら立てる予定なので良かったらまた来てね
[メイン] アイシャ : わかった
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
アイシャ :
では楽しかった時間をありがとう!
約6時間お疲れシャンでした!
またね〜〜!
[メイン] 進行のフリーレン : それじゃお疲れシャンだァ~~~~~!! 良いお年を~~~~~~!!
[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!